パシオントピックス
気軽に同棲を始めたい!マンスリーマンションでのお試し同棲がおススメな理由
スタッフブログ人生の中で、結婚生活というのは長い時間を要するものです。
結婚をする前には、パートナーと一緒に暮らしてみたり、一度一緒に生活をしてみたいということで同棲を経験するカップルは多いです。
しかし、同棲を始めたい!と思っても実際には引っ越しが大変だったり、初期費用がかかったり、新しい家具家電を選んで手配するなど、やるべきことも多いためなかなか踏み切れないという方も多いかもしれません。
そこで近年では、お試し同棲という形でマンスリーマンションや民泊の物件を借りて、お試し同棲をするカップルが増えています。
今回は、そんなお試し同棲をなぜマンスリーマンションでするのが良いのか?といったところをご紹介いたします。
お試し同棲を始めるのにマンスリーマンションがおすすめな理由としては、以下の3つです。
1初期費用が抑えられる
2保証人が不要
3すぐに入居が可能
それでは、一つずつ見ていきましょう。
1.引っ越し時や家具家電などの初期費用が抑えられる
同棲を始めたい、と思ったらまずはそれに見合う賃貸物件を検討される方が多いと思います。
ですが、賃貸物件では「初期費用」として、敷金や礼金、そして仲介手数料などの費用がかかってしまいます。
こうした初期費用を浮かせようとしても、1年未満での退去になる場合は退去時に短期違約金を払うなどといった手続きが必要になり、結果的にリスクを伴ってしまいます。
しかし、マンスリーマンションの契約ではこうした費用が不要になります。
期間に応じた契約金を支払うだけで契約ができますので、初期費用にとらわれることなく、同棲生活を始めることができます。
また、期間も自由に設定できますし、延長なども可能(※運営会社によって対応が異なりますので要確認ください。)ですので、
もう少し生活してみようかな、というような場合にも臨機応変な対応がしやすいです。
また、初期費用としてもう一つ大きな負担となるのが家具家電の購入です。
カップルの同棲はじめでおきるのが、家具家電の好みの問題や引っ越しに時間や費用が掛かってしまうことが挙げられますが、
マンスリーマンションでは家具家電が備え付けのため、基本的に新しくそろえる必要も少なく、
必要なものを必要なだけ購入し設置すればよい、というところで大幅にコストを浮かせることができるでしょう。
2.保証人が不要
マンスリーマンションでは基本的に保証人が必要ありません。
一般的な賃貸物件の場合は、契約の際に個人の連帯保証人か、保証会社の加入が必要になります。関係性で悩まれる方や、保証人を誰にお願いすればよいかといったところでも事実上のあいさつが必要でハードルになっているケースも少なくありません。
成人している方が契約する場合は、保証人も不要で、契約には身分証明証の写しが必要になりますが身分証明証の写しは、免許証・保険証・パスポートのいずれかで良いので、賃貸物件と違って気軽に借りることができます。
3.すぐに入居が可能
タイミングは一瞬。すぐにでも一緒に住みたいと思うカップルは少なくありません。
ですが、一般的な賃貸物件の場合、問い合わせしてすぐに入居することは不可能に近いですが、
マンスリーマンションであればすぐに入居することが可能です。
必要書類と身分証明書、入居日数分のお金さえあれば
契約には最短30分、入居も翌週から、などといった契約が可能です。
また、契約後にすぐに電気やガス、水道といったライフラインを活用することもできますので、
生活に必要な荷物ひとつでご入居いただくことができます。
もし、大阪・兵庫でパートナーとの引っ越しや新しい環境での生活をお考えでしたら、コスパ重視のパシオンでお試し同棲を検討されてみてはいかがでしょうか。
まずはご希望の物件や条件をお問い合わせフォームやお電話などでご相談ください。条件にあった物件をご紹介させていただきます。
<お問い合わせフォームへのリンク>
リクエスト|大阪・兵庫のウィークリー・マンスリーマンションならパシオン (monthly-hanshin.com)
◆お試し同棲にも便利なマンスリーマンションはこちら!◆
<兵庫県でおススメの広々としたお部屋>
- 阪急電鉄宝塚線 川西能勢口駅 徒歩5分
- 福知山線 川西池田駅 徒歩10分
- 阪急電鉄宝塚線 池田駅 徒歩10分
- 福知山線 猪名寺駅 徒歩8分
- 福知山線 伊丹駅 徒歩22分
- 福知山線 塚口駅 徒歩22分
記事一覧に戻る